カテゴリアーカイブ: I love ロードスター
プレミアム オートマフルードチェンジャーを試してみた
2010年04月29日

先日のビルシュタイン カーボンクリーン エンジン洗浄システムに続き、今度はATF(オートマフルード)のチェンジャーを試してみました。一般的にATFは無交換でも大丈夫って言われてますが、果たして本当にそれでいいのでしょうか? そんな疑問をクリアするため、HRSの新デモカー? NB8C ロードスター(現在走行8万km たぶん一度もATF交換なし)をテストケースにATF交換をやってみました。
ディーラーや整備工場でのATF交換作業ではオイルレベルゲージから上抜きでそっとATFの50%位を交換するだけだったり、圧送式の場合でも通常の流速を守りながら沈積している金属粒子を再循環させないようにこわごわ交換して、後々のトラブルに関しては免責としているところもあったりします。

今回の作業はそういった従来のATF交換とは一線を画し、現在考えられる最良の手段を取り入れたプレミアムATF交換。ATF無交換のまま過走行している車両など、通常では作業をためらうような車でも安心してATF交換をすることができます。第1のポイントはATF用高性能ケミカル(ATクリーナー&ATFサプリメント)の使用。

まず、ミッション内部のスラッジ等を強力に除去するATクリーナーを注入しシステム内を洗浄します。ATF交換の前に内部の汚れをしっかり落とすことで、新油の性能を100%生かします。

ATF交換中。第2のポイントは圧送式高性能ATFチェンジャー。ATFを循環させながら古いフルードを抜き、新しいフルードへ入れ替えていきます。8万kmノーメンテと思われるフルードは真っ黒。ドロドロのヘドロ状になってATFとは別ななにかになっていました。ある程度のことは想像していましたが、まさかここまですごいことになってるとは衝撃的。

ATFが入れ替わると、循環するフルードもこの通りきれいにな状態に。レベルゲージ部から廃油抜き取りと新油補給を繰り返し、何回か希釈を繰り返しつつフルード交換する一般的な方法とは異なり、古いATFを確実に抜き取り、完全に新しいATFへの交換が可能です。

洗浄により浮遊した金属粉やスラッジなどの有害物質は古いATFと共に排出されます。廃油タンクの方は真っ黒。

第3のポイントが世界特許の新技術 マグネファイン2重フィルターの使用。エレメントタイプのフィルターと強力マグネットによるデュアルフィルターにより、有害な金属粒子を効果的に除去。金属粉によるATシステムへのダメージを未然に防ぎ、ミッションの寿命を飛躍的に延ばします。更にATFの酸化防止・シールの復元&柔軟性維持・消泡作用に効果的なATFサプリメントを添加し、ATシステムの性能を最大限に発揮させます。果たしてATF交換の効果は・・・・
実際のところ交換前でも特に問題なく走行できていましたが、ATF交換後は別物って言える位によくなりました! エンジンを始動してまず気づくのは室内がすっごい静か、そして振動もありません。今までは信号待ち等でDレンジのまま止まっていると、ブルブルと不快な振動がキャビンに伝わってきていつもニュートラルに切り替えていたのが、Dレンジのままでも大丈夫に変化しました。走行フィーリングも劇的に改善されて、これまではアクセルを踏み込んでもワンテンポ遅れて車が反応する感じだったのが、リニアに加速して変速ショックも少なくなり、駆動系のうなり音も解消。まさに快適そのもの、これが本来のコンディションなんですね。
ATFは無交換でもいいと言われていますが、エンジンオイルやギヤオイル等と同様に定期的に交換したほうが絶対よいと思います。今回のロードスターが特別過酷な環境だっただけ? いえいえ今回のロードスターに限らず、ノーメンテのまま走っているAT車ではどれも似たような状態だと思います(たぶん)。オートマミッション車に乗っている皆さん、普段ATF(オートマフルード)のメンテナンスってやってますか?
毎日乗っていると経年変化には気がつきにくいけれど、知らず知らずのうちに性能は落ちています。愛車本来の性能を取り戻し、気持ちよく運転を楽しむ。ガレージHRSでは、従来のATF交換とは一線を画す、プレミアムATF交換サービスを開始します。
※興味のある人はHRSまでご相談下さい。
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ビルシュタイン カーボンクリーンシステムを試してみた
2010年04月22日
前々から興味のあったビルシュタイン R-2000カーボンクリーンシステムを試してみました。テスト車はHRSの新デモカー?(^^;) NB8Cロードスター(AT仕様)。走行7万kmオーバーで動力性能もそれなりに落ちてきていると思います。果たしてカーボンクリーンの効果はいかに・・・・・

このシステムは専用の機材をエンジンの燃料系統に接続し、特殊なクリーニング液を循環させてエンジン内部の洗浄を行うものです。ながく使われたエンジンでは燃料系統に汚れが蓄積したり、燃焼室やピストンにカーボンスラッジがたまって本来の性能を発揮していないことが多々あります。チューニングカーでは性能劣化に留まらず、インジェクターの霧化不良で エンジンブローなどの重大なトラブルにつながることがあって、適切な時期に これらのクリーニング等のメンテナンスを行うことがとても大切です。R-2000カーボンクリーンシステムを使うと、エンジンを分解せずにインジェクターなどの燃料系統、インテークバルブ、燃焼室、ピストントップやリング、O2センサー等のカーボンを除去することができ、エンジンコンディションを回復することができます。

エンジン内部の洗浄を行うと、燃焼効率も改善し排ガス等もクリーンなると言われていますので、今回は施工の前後で排ガス値を計測してみます。まずは施工前、CO:0.25、HC:97、CO2:5.08という数値です。

アドバンテージ カーボンクリーン洗浄剤。専用機材を燃料ラインに接続、エンジンをかけながら洗浄液を潤滑し、エンジン内部のスラッジを落としていきます。

燃料系統の診断(燃料流量、リークダウン、締切圧、真空圧)の後、圧力脈動パルスで燃料系統やエンジン内部の洗浄します。洗浄はエンジンの排気量やコンディションによって、15~45分位。

CO:0.00、HC:0、CO2:17.21。COやHCは0になり、燃焼が促進されたことによりCO2が増えているのが確認できます。
その後の試走では、エンジンが軽い。高速道路の巡航でも軽くアクセルを開けているだけですいすい。ピックアップもよくなって、正直こんなにかわるものかとびっくりしました。チューニングをしてパワーアップというものではありませんが、経年変化によるパワーロスを新車に近い状態まで復活させると考えればよいと思います。走行距離が増えてくたびれてきたエンジン、OHまではしないにしても、グッドコンディションにリフレッシュしたいというケースに結構 有効な手段かと思います。
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ロードスターがやってきた(^^)
2010年03月06日

ながらくハイパワースポーツばかり乗り継いできた僕。次の愛車を何にしようかずっと悩んでいました。順当に行ったらCZ4Aエボ10かGRBインプレッサ、あとはCTPAエボ9あたりをいじり倒すか・・・・、ってところなんですが。
速い車もよいけれど、もうすこし肩の力を抜いてドライブなんかを楽しめる車に乗りたいな。そう思って候補にあげたのがロードスター。最初は初代NAロードスターの安いのを買ってなんて思っていたけれど、いざ探してみると極端に程度がわるい物か、コンディションはよいけれどトンでもなく値段が高いか。ある意味もうオールドタイマーの仲間入りをしちゃっていてお手軽なモデルではなくなっていました(>_<)
で、選んだのが2代目のNB。しかもRSリミテッドみたいなスポーツモデルにするとまた悪い虫が動き出して、カリカリにいじってしまいそうなので、あえて1800のAT。むやみにハイパワーは求めず、ハードチューンはしないでゆったりドライブを楽しもうかなぁ、なんて考えてます。
さてさて、これからどんな風に手を入れていこうかな。
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