本番アタック -サイバーエボ タイムアタックinUSA
2006年06月01日
5/12(金) 20:30~21:30 GT Track Attack Championship
さて、遠征のメインイベント、タイムアタックです。サイバーエボ滝沢さんの指示のもと、細かいセッティングを済ませ準備は万端。プラクティスでの結果は上々だったので、新品タイヤ&本番ブーストで普通に走れば良いタイムがでるはず、期待はふくらみます。
滝沢さんとは、最初の2・3周はタイヤを暖めてピットイン。エア圧など最終調整のあとにアタックしようと、作戦を練っていましたがターザン山田さんは「コースコンディションのいいうちにしょっぱなからアタックしましょう」と言っています。1時間あるし、台数も少ないからあわてず普通に走らせればいいじゃなかいかな、その時、僕は山田さんの言っている意味を理解していませんでした。

GT Track Attack がスタート。サイバーエボ号も走行開始。数周のウォームアップののちピットインして最終チェック。いよいよ本気のタイムアタックにはいります。

どきどきしながら、コースを見つめる一同。その時、最終コーナーから白煙をあげた車が登場!そのままホームストレートを走って、1コーナーの脇でエンジンストップ(*_*) どうやらエンジンブローで、コース上にオイルを撒いてしまった様です。 続いてサイバーエボ号もすごい勢いで最終コーナーから飛び出してきましたが、中断のフラッグでスピードダウン。がーん、なってこったい! はるばるアメリカまで遠征して、灼熱の中、セットアップを繰り返し、あとはタイムを出せばっていうときにオイルかぁ!!
いったん全車走行中断、オフィシャルが必死でオイル処理を行います。おがくずみたいな粉を撒いたあと、何台ものマーシャルカーがぐるぐるコースを周回し、オイルを散らします。バンクからホームストレートにわたってかなりの範囲にオイルがでてしまった様でコンディションが心配です。
あとで考えてみれば、山田さんは感じるものがあったんでしょうね。なんか嫌な感じがするから、いきなりタイムアタックして結果をだしてしまおう。そんな感じだったのではないでしょうか。恐るべし、野生の勘?、レーサーの勘!
画像は走行を待つゼロスポーツ インプレッサ。オイル処理中のコースは車両が通ると おがくずみたいな粉が舞い上がってご覧の通り。当然、グリップもかなり落ちてしまいよい記録を狙うのは断念せざるを得ない状況になってしまいました。

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カテゴリ: USAフェニックス2006



