ジェネシスを追え
2008年06月27日
僕がガソリン添加剤ナプロと出会ったのは今から25年位前。純正車ではインジェクションが採用されたりターボ車も出はじめていたが、チューニングと言えばまだソレ・タコ・デュアルってな具合でスポーツキャブレターが主流。エンジンECUはブラックBOXだった。
僕はB11サニーターボからBFMPファミリアターボとコンパクトなターボ車を乗り継ぎ、峠を走ったりジムカーナや今では珍しいヒルクライムレースに出たり。ジムカーナでは名人 森田選手の全盛時代。僕にとっては神様みたいな存在。
愛車はブーストアップ仕様。でも現代とくらべると超おおざっぱ。機械式のVVCや、通称 金魚鉢ブーストアップって呼ばれたマル秘?アイテム(笑 でちょいちょいといじるだけ。もちろんECUチューンなんて無し。純正セッティングは燃調が濃いからブーストあげても大丈夫、ってなノリ。現代のチューニングから考えると笑っちゃうようなことが当たり前。
ターボ車の大敵、ノッキング。当時、選択肢はほとんどなく、添加剤でごまかすか、一部の進んだ人はウォーターインジェクションを使っていた。添加剤も玉石混淆いろんな製品が出回っていたが、NAPROは顕著に効果が現れた。ブーストアップは麻薬のようなもので、ブーストをコンマ1あげるだけで速さは段違い。ここ一番での勝負時にはついつい高めのブーストにしてしまうのは人情。チリチリチリ、そのままではノッキングしてしまうようなブーストでもNAPROを入れるとノッキングが収まりパワフルになった。マジックインキみたいな細長い缶の液体はまさに魔法の1本。ナプロによるオクタン価向上効果は公称2~3ポイントと言われているが、実際にはもっとあがっているように思う。
NAPRO、SuperNAPRO、NAPRO GX-POWER&RACING。ナプロは性能進化を繰り返し、一時は国内代理店の活動休止のピンチも乗り越えながらもロングセラーとしてマーケットに残ってきた。生まれてはあっという間に消えていく商品が多い中、この事はナプロの持つ実力が世の中に受けいられたからではないだろうか。
さてこのNAPRO、そのルーツは第二次世界大戦前までさかのぼる。当時、石油資源が不足していたドイツで石炭液化事業(作戦名ジェネシス)として開発が進められた。大戦終了後その技術はアメリカに渡り、更なる研究開発を経てナプロができあがったそうだ。この話はのちに小説化され、「ジェネシスを追え」(マーロンブランド主演)という邦題で映画にもなっている。もしかしたら大戦中のドイツ戦闘機にもNAPROの技術が生かされていたのだろうか? たかがガソリン添加剤ではあるが、調べてみるといろいろなうんちくがあって興味はつきない。
●ナプロ燃料添加剤 オクタン価向上、カーボン除去、燃焼効率向上、ガソリン成分安定、水分・不燃物溶解除去の効果があり、アクセルレスポンス、トルク、馬力、最高速度など全領域においてエンジン性能を最大限に引き出します。
最近ではガソリン価格高騰の影響もあって、パワーアップやノッキング防止効果に加え、燃焼効率改善・燃費向上を目的に今までと違ったユーザーからもオーダーが入るようになってます。今なら355ml缶がキャンペーンでなんと送料サービス。この機会に試してみてはいかがでしょうか?
パソコンからはこちら -> ガソリン高に対抗せよナプロ燃料添加剤 特価・通販
(この記事はみんカラ+に投稿した記事を HRSブログに転載したものです)
関連記事
タグ
2008年06月27日 | トラックバックURL |
カテゴリ: 06.HotParts
« 先日の答えは皆さん正解! 「4G63ラッシュアジャスター」
カッコイイ »




