サイバーエボECU 現車セッティング
2008年09月28日
今日はエポックメイキングな2台をセッティング。
1台は 待望のCZ4A ランエボ10。まずはエアクリ、マフラー+ブーコンというオーソドックスな仕様でセッティング。エボ10は高度なECU制御が採用され、ちょっとでもメーカーが想定しない状況になるとセーフモードになってしまいチューニングにはやっかいな車両です。サイバーエボはいち早く独自のアプローチでECUを解析。各種のリミッターやセーフモードを回避し、エボ10のポテンシャルを引き出します。サイバーエボのセッティングはもっさりとしたノーマルのフィーリングから激変。トルクフルでレスポンスのよいエンジン特性を実現しました。まだ余力を十分残した状態なので、今後の開発は相当期待できると思います。
もう1台はCP9A エボ6TMEにエボ9MIVECエンジンを搭載、V-PRO制御という仕様です。4G63エンジンの完成形 エボ9MIVECとCT9Aより100kg以上軽いCP9Aボディの組み合わせはランエボの新たなパフォーマンスを予感させます。残念ながらマイナートラブルでセッティングを完了するまでには至りませんでしたが、低ブーストでの走行でもポテンシャルの高さは十分感じられるものでした。
この2台のチューニングは、ランエボの新しい未来を切り開いてくれると僕は思います。HRSでは最新ランエボと旧型ランエボ、どちらも力をいれてチューニングの可能性を追求していきますのでお楽しみに。
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カテゴリ: 08.ピットリポート



