CP9A ランエボ6 ブーストトラブルシューティング
2010年03月30日

東名パワード アウトレットコンポーネント、燃料ポンプ、サイバーエボ現車セッティングで入庫のランエボ。エボ9MRのタービンにメタルキャタ+スポーツマフラー、EVC5というオーソドックスな仕様ですが、ブーコンオフで走って、途中までは0.85k位で安定しているのですが、高回転域では徐々にブーストがせり上がって1.3~1.4kまでかかってしまいます。
タービンアクチュエーターが錆びて固着(この年代のモデルには多いです)とか、ブーコン配管が間違っていてとかブーコンの故障、ブースト配管にピンホールがあったりブーコン付属のエアフィルターが割れていてブーストが上がりすぎてしまうというパターンなんですが、どれもあてはまりません。
・タービンアクチュエーターは半年前に新品交換済みで念のため点検するも問題なし。
・ブーコン配管も間違いなし。(純正ブーストソレノイドも取り外し済み)
・予備のブーコンで試しても現象かわらず。
・ブーコン関係の影響を排除するため、ブーコンをバイパスしてブーストピックアップの配管を直接アクチュエーターに入れても、症状かわらずでブーストがせりあがります。
以上からブーコンとは関係なく、タービンアクチュエーター絡みに原因があると推測。アクチュエータを新品交換するも現象かわらず。

こうなるとタービンのリリーフバルブの作動不良などを疑うしかなく、問題ないと思いながらアウトレットまわりを外して再点検。当然、問題なし。
どっぷりはまって既に4日目、う~ん(>_<)
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カテゴリ: 08.ピットリポート




