CT9Aリヤオーバーフェンダー開発日記-14 by VOLTEX
2005年07月06日

型磨きが終わったら離型処理をして、製品用のゲルコートを吹き付けて、 硬化後FRPを成型して行きます
この時に使用するガラス繊維をちょうど良い大きさにカットしておきついでに型紙を塩ビ版でとっておきます、そうする事により次回の成型がスムーズに行われ作業者による製品の個体差を少なくします
翌日、型から一つ目の製品を脱型します
製品のバリを取り慎重にボディと合わせて行きます

マスキングから始まった製品が立て付くための工程がむくわれるときでもあります
使用するボルトナットなどの付属品をリストアップし、時間があいても解らなく成らないように指示書を作成します
最後に再び製品を型に戻し、ケガキ線を型に入れて終了です
今回こんなマニアックな記事を掲載し続けて頂いたガレージHRSの平山さんに感謝いたします。また、毎回コメントを頂いた豚足の貴公子さんにも合わせて感謝いたします。ほんの一例に過ぎませんがFRP製品の製作工程を知って頂き何かのお役にたてればと思います
ありがとうございました
ボルテックス 中嶋
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普段、なかなか見ることのできない開発の裏側をかいま見ることができて有意義でした。また、エアロ開発にかけるナカジさんの意気込みをひしひしと感じました。更にエアロを抱えて新幹線で横浜まで来て頂いたのにはしびれました。ナカジさん、お疲れさまでした。そしてありがとうございました。これからもよろしくお願いします。 HRS 平山
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