HRS CT9A タイムアタックカー製作 ブーストアップ編
2010年04月01日
今回のタイムアタックカーは『究極のブーストアップ』がテーマ。タービンの性能を極限まで引き出すには、とにかく吸排気系全てを高次元でバランスさせる必要があります。一部に高性能パーツを使ったとしてもボトルネックになる箇所が残っていると、真価を発揮することはできません。ノーマルタービンのポテンシャルを引き出すためガレージHRSがこれまでに蓄積したノウハウを全て投入します。

タービンはエボ9タービンをベースにしたハイフロー。既製品とは別物の精度と低フリクションで、4G63のパワーを引き出します。こちらのタービンはデモカーだけの一品物ではなく、オーダー頂ければ同仕様の物やオーナーさんの使い方にあわせた仕様にアレンジして供給することが可能です。

チューンドランエボではノーマルサージ容量不足は周知の事実。HRSビックサージタンクは、超ハイブースト時にも十分な容量を確保し、レスポンスとパワーアップに貢献します。大容量サージタンクとあわせて、ビッグスロットルも併用して下さい。

パイプレイアウトは動力性能重視、HRSエキマニPro。排気干渉を抑え、タービン性能を効率よく導き出す様に設計されています。動力性能に大きな影響があるパーツなので、慎重に選ぶことをおすすめします。

市販最高レベルの容量を誇るタービンアウトレット。地味なパーツながらこの部分の容量が小さいとパワーアップは望めません。ハイブースト仕様のランエボには欠かせないアイテムです。

マフラーはとにかく太く、曲がりは極力少なくレイアウトするのがセオリー。メインパイプ径90mm、通気抵抗を低減し、動力性能最重視のマフラーです。一般的なスポーツマフラーとは一線を画す性能を発揮します。フルチタン製で5kg以上の軽量化が図れるのもポイントとなります。

『究極のブーストアップ』を実現するための新兵器、GEMSフルコン。WRC等のトップカテゴリーで磨かれた新世代のコンピューター。ローンチコントロールやアンチラグシステムを搭載し、抜群のレスポンスが得られます。ランエボを知り尽くしたガレージHRSとサイバーエボがランエボの更なる可能性を引き出します。ミスファイヤ設定等はスイッチでオン・オフができるため、通常走行時はオフで走り、スポーツ走行時にはアンチラグシステム&ローンチコントロールを生かす、という使い方ができます。
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エボ9タービン改
2010年03月31日

GEMSとあわせて、エンジン関係のキモがエボ9純正ベースのハイフロータービン。ひとくちにハイフローと言っても実は玉石混淆。サイバーエボプロデュースのスペシャルタービンはもちろん玉(^^)v。ただ今、大急ぎで加工してもらってます。はやく来ないかな。
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