参考情報:CZ4A ランエボ10 スピードリミッターカット & ECUセッティング
2008年09月29日
・エボ10はCAN通信による高度な制御が採用されています。スピードリミッターカットやECUチューンも従来技術とは一線を画す、高度な対応が必要となりますので、信頼のおけるSHOPに依頼して下さい。
・スピードリミッター解除は従来のような後付けデバイス方式では不具合が出る場合があり、ECUデータ書き換えによるリミッターカットをおすすめします。しかもECUによるリミッターカットも、従来車両のように単純なデータ変更ではなく、複数の制御パラメータを統合的に解除する必要があるため注意が必要です。
・エボ10のノーマルECUはメーカーよりアップデートデータが随時リリースされていて、ディーラーさんへ車両入庫したときに最新データへ更新されています。スピードリミッターカットやECUチューンを行う場合は、事前にディーラーさんで最新データへのアップデートを済ませて頂いてからが確実です。今後も継続してメーカーからのアップデートが行われることが考えられますので、リミッターカットやECUチューン済の場合は、ディーラーさんでのデータ上書きにご注意下さい。※万一、サイバーエボデータを上書きされてしまった場合はチューニングデータ修復二対応します(実費有償)
・サイバーエボECUは独自のアプローチでECU制御の深い部分まで手を入れることを可能にしています。これは他社製ECUに比べて大きなアドバンテージとなります。サイバーエボでECUチューンすると、まずアクセルを開けたときのレスポンスとトルクが別物。ブーストのかかりも格段によくなります。ノーマルだと3000~4000rpm位でもたつく部分がありますが、サイバーエボチューンだと高回転までいっきに吹けあがり、重量のあるボディを軽々加速させます。暴力的な加速感が味わえるCT9AやCP9Aと較べると、エボ10は洗練されたフィーリングで、わざわざシフトダウンしなくてもアクセル操作にスムーズに反応します。
・現時点 SST車はパワーを出すとクラッチ容量がもたないケースが報告されています。サイバーエボECUは確実にパワーが出ますので、SSTのパワーアップ系チューンはまずはライトな仕様で様子を見るとよいでしょう(それでもノーマルとくらべてフィーリングは格段によくなります)。マニュアルミッション車は極端なパワーアップでなければ問題なく対応可能です。
(この記事はみんカラ+に投稿した記事を HRSブログに転載したものです)
BLOGランキングに参加しています。よろしければクリックを・・・ ![]()
関連記事
タグ
2008年09月29日 | トラックバックURL |
カテゴリ: 07.テクニカルノート



