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 ランエボ・テクニカルノート

●エアフロセンサーの取り外し



エアフロに傷をつけてしまって悲しい顔のHRSスタッフ。注.やらせ写真です(笑)

簡単な作業に見えて、実は落とし穴のあるエアフロセンサーの取り外し作業です。
ナットを緩める際にエアフロを固定している異型ボルトをなめ易く、それでもなんとか緩めようと格闘しているうちにハニカムに傷をつけてしまうのはありがちな失敗です。(エアクリーナーやストレートサクション取り付けをDIYで挑戦して、エアフロのハニカムに傷をつけてしまった人も多いのではないでしょうか) しかもエアフロASSYはなんと29400円。気をつけて作業しないと痛い出費となってしまいます。そこで今回はエアフロセンサー取り外しのコツを紹介します。

airflow20000.jpg 【用意するもの】
・インパクトレンチ
・10mm ソケットレンチ
・エクステンションバー
・クニペックス プライヤー
・ガムテープ
・ダンボールの切れ端
airflow30000.jpg ダンボールを適当な大きさに切りエアフロのハニカムを覆うようにガムテープで貼り付けます。(ハニカムを傷つけないように注意してください)
airflow40000.jpg こんな感じでハニカム部を覆うようにダンボールを貼り付けます。
airflow60000.jpg ここからは2人作業。ひとりがクニペックスのプライヤーで異型ボルトのヘッドをがっちりとつかみます。
airflow50000.jpg もうひとりはインパクトを操作していっきにナットを緩めます。プライヤーをもっているひとは両手でしっかりとボルトヘッドを固定してください。つかみ方がゆるいとインパクトの反動ではじかれてしまいます。
airflow70000.jpg こうすればハニカムに傷をつけず、エアフロを外すことができます。

【作業のポイント】
クニペックスのプライヤーでボルトヘッドをしっかり押さえ、硬く締まったナットをインパクトで一気に緩めること。プライヤーはクニペックスをおすすめします。他メーカーでも同じような形のプライヤーがいくらでもありますが、くらべてみると保持力が段違いです。普通のプライヤーでは滑ってしまうような場合もクニペックスのプライヤーならその独特の構造でつかんだものをがっちりと固定することができます。またエアインパクトがないプライベーターには F−17電動インパクトがお手軽で便利。どちらも持っていればいろいろなシーンで活躍間違いなしの工具です。HRSで取り扱っていますのでご希望の方はお気軽にお問合せください。

●KNIPEX アリゲータープライヤー(250mm) HRS価格 2840円

F−17電動インパクトレンチ
  定価12000円 → HRS価格 5980円


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