ランエボ 追加メーターのフィッティングについて
ランエボ・オーナーなら誰でも追加メーターの取り付けを考えると思います。
が、プライベートでの作業ではセンサー関係のフィッティングに悩むことが多いようです。
このページではランエボ等の追加メーターフィッティングについて紹介します。
一般的に水温センサーや油温センサー、油圧センサーなどは専用のアダプターや
フィッティングを介して、車両に取り付けます。Defiをはじめとする最近の電子式メーターは
センサーのねじサイズに1/8"PTを採用しています。メーターによって、また古いモデルや
機械式メーターではM10-P1.0、M12-P1.5、その他のサイズが使われていることもあり
注意が必要です。
【センサーフィッティング・アダプターの選択手順】
- まずお目当てのメーターが決まったら、メーカーWEBサイトやインフォメーションダイアル 等で、センサーのねじサイズとセンサーの大きさを確認します。
- センサーのねじサイズがわかったら、各社でラインアップ されているアダプター群から適合アダプターを探します。
- 主なアダプター取り扱いメーカー Defi、 HKS、 TRUST、 SARD など
- センサーねじサイズとともにセンサーの大きさと取り付けスペースをチェックし 干渉等なく取り付けられるかを確認しますします
- ネジサイズにつく「PF」や「PT」の記号の意味:
「PT」はテーパーネジを表します(水道管等に使われる規格です)
「PF」は一般的な並行ネジを表します。
水温計の取り付け
ラジエターホースの中間にかませるタイプのセンサーアダプターが一般的です。
確実な取り付け作業をすればこの方式でも問題はないのですが、長い目で考えると
経年変化でクーラント漏れの心配が残ります。ランエボやエアトレックでは純正の
ラジエターホースフィッティングを加工した水温センサーフィッティングが使用可能です。、
これならホースを切らず、ボルトオンで水温センサーを確実に取り付けることができます。
水温センサーフィッティング
ラジエターホースを切らずボルトオン装着可能な水温センサーアダプター。
HRSで純正パーツを加工して作っています。HRSの隠れたロングセラーアイテム。
油温計・油圧計の取り付け
ランエボやエアトレックではオイルフィルターヘッドにセンサープラグ(栓)が用意させていて
(車種によって1〜2箇所)、このセンサープラグにフィッティングをかませてセンサーを
取り付けします。新型ランエボ10ではターボチャージャーオイル フィードチューブのアイボルトと
交換して使うセンサーフィッティングが設定されています。
そのほかの車種ではオイルブロックと呼ばれるアダプタを使うことが一般的です。
また純正オプションの油温計センサーはエンジンオイルドレンから取ることが推奨されています。
(オイルブロックやオイルドレンを使う場合、取り付けスペースの問題や、オイル交換で
ドレンを脱着する際にセンサーを傷めてしまう心配があり注意が必要です。
油温・油圧センサーフィッティング
ランエボ 4G63エンジンのオイルフィルターヘッド センサープラグ(栓)から 油温や油圧センサーを
取り付けるアダプターです。Defiメーターをはじめ、1/8インチPTサイズのセンサーに適合します。
ランエボ10(CZ4A)油圧センサーフィッティング
CZ4A ランエボ10用、油圧センサーフィッティング。ターボチャージャーオイル
フィードチューブのアイボルトと交換して使うセンサーフィッティングです。
Defiメーターなど1/8"PTの油圧センサーに適合。
汎用オイルブロック センサーアタッチメント
オイルフィルター取り付け部に装着し、油圧・油温センサーを取り付ける
アタッチメント。センターボルトサイズ(3/4-UNF、M20×P1.5)、センサーサイズ
(1/8PT×2、M12×P1.25、メクラ栓付属) センサー取り付け部のない車種全般に使用できます
SHOPに行ってみよう
チューニングSHOPって、怖そうとか、いじってある車じゃないと行きにくいとか、敷居が高いイメージみたい。量販店は気兼ねなく入れるけれど、SHOPに行くのは覚悟というか勇気が必要って思ってる人 多いですね。確かに一見さんお断りみたいなお店もあるのですが、フレンドリーで気さくなところも実はいっぱい。チューニングはもちろん普段のメンテナンスや車検もOKってところも多いので、まずはオイル交換とかでSHOPに行ってみてはどうでしょう? いろいろなお店をまわってみて、オーナーの人柄やお店の雰囲気・作業などをみて、自分と相性の良いお店を見つけると車趣味生活をより楽しむことができると思います。
以上、HRSからの提案でした。



