今回入庫したお車はトヨタ セリカTA22、いわゆるダルマセリカです。

塩害地域向け仕様のジーバート防錆処理と錆穴の補修依頼ということで、まずはお車の状態をチェックします。

アルミテープやシーラントで穴を埋めている状態の物をすべて剥ぎ取りみてみると、なんと9カ所も穴が開いていました。

画像では分かりにくいですが、フロア下面のオレンジ色はオールペン前の元の色がシャシブラックが剥がれて見えているだけで錆ではありません。

とは言え全体的に錆が広がっているため、錆落としをして転換剤を塗布します。

こうする事で錆の進行を抑えることができます。

錆穴に合わせて鉄板を切り出し、

ボディに合わせて貼り付けます。

その上からジーバート防錆処理をすることでキレイにふさぐことができました。

フレーム内部も特殊なノズルを使用し、しっかりと防錆します。

今回は塩害地域向け仕様の防錆処理ということで、ドアの内側やエンジンルームなど水が溜まりやすい箇所も施工していきます。

こうする事で融雪剤や海風などの塩害から愛車をしっかり守ることができます。

ジーバート防錆は剥がさない限り半永久的に防錆作用があるため、シャシブラックのように剥がれてきたり車検の度に吹き直したりする必要がありません。

愛車を長くの乗りたいと御考えの方は是非検討してみてください。