今回ご紹介するお車はレガシィS401です。

B4のSTiバージョンで、286台しか生産されなかった貴重な一台です。

ジーバート防錆とマフラーの防錆等のご用命です。一つひとつご紹介していきます。

アンダーカバーを取り外し、お車の状態をチェックします。

全体的に少し錆が広がっていますが、何よりも排気管の錆が気になります。

マフラーは社外品に交換するため、今回はセンターパイプから前を錆落とし及び防錆処理を施工していきます。

フロントパイプはこのような状態になっています。

幸い、排気漏れは起こしていないため今回はボロボロになった遮熱板を取り除き防錆処理をします。

錆転換剤で錆の進行を抑え、遮熱板の代わりにバンテージを巻きました。

進行性のある赤錆を進行性のない黒錆に転換することで、錆の進行を抑えます。

思わぬ形でスポーティになりました。

実際の作業とは写真が前後してしまいますが、センターパイプは錆落としした後に黒の耐熱塗料で防錆、マフラーは社外品に交換することで、あんなにも錆びていたとは思えないほどキレイにリフレッシュしました。

さて、車体側は今回は前後バンパーとサイドステップを取り外してのジーバート施工ということで、まずは錆びている箇所の錆を落として錆転換剤を塗布します。

フロア下面は黒、バンパーの内側やサイドステップの内側など外から見える可能性のある個所はクリアタイプの防錆剤で塗り分けます。

リアロアアームを見てみるとSTiの文字がありました。

折角なのでマスキングして残すことにしました。

作業後、下回りを見て頂く機会があったため直接見て頂きしまたが仕上がりにお客様も大変満足されていました。

HRSではジーバート施工箇所の細かな変更にも柔軟に対応いたします。