
ランサーエボリューション5にカーボンクリーンを施工します。生産からかなり年数も経過して走行距離も伸びてますので燃焼室とバルブのリフレッシュします。
当初はカーボンクリーンの配管をエンジンルーム内のデリバリーパイプに接続していたのですが接続時に多少のガソリンは出てしまって危険性があったので燃料タンクの右側下に燃料パイプの接続部があるのでそこにカーボンクリーンのホースを接続するようにしました。
接続したらいつものようにカーボンクリーンからの燃圧を調整して40分間アイドリングさせます。
アイドリングで時間が経過していくとエンジンの機械的な音が小さくなっていきますので効果は絶大です。