3S-GEのカムカバーガスケット交換 ── 定番の油滲みを根絶する
自分のアルテッツァ(SXE10)のメンテナンスをまとめて実施しました。今回のメインはカムカバーガスケット交換です。アルテッツァに搭載されている3S-GEエンジンは走りが楽しいユニットですが、年式なりにゴム系パーツの劣化が進みます。カムカバー周辺からのオイル滲みは「よくあること」で片付けられがちですが、放置するとプラグホールへオイルが侵入し、失火や燃費悪化の原因になります。
ハイスパークイグニッションコイルで点火系を強化
ガスケット交換と同時にイグニッションコイルもSTAR製ハイスパークコイルにアップグレードしました。純正コイルに比べて火花のエネルギーが高く、混合気をより確実に燃焼させることができます。特に3S-GEのような高回転型エンジンは、上まで気持ちよく回るかどうかが点火系の品質に大きく依存しています。
ハイスパークコイルの主なメリット
- 高回転域での点火安定性が向上
- 始動性・アイドリング安定性の改善
- 燃料の燃焼効率アップ(体感できる場合あり)
- 純正比でコイルの耐久性も向上
マジカルヒューズでさらに電源環境を整える
今回はマジカルヒューズも同時に施工しました。ヒューズボックスの既存ヒューズを置き換えるだけで、車両の電源環境を安定化させるアイテムです。点火系への電力供給が安定することで、ハイスパークコイルの効果をより引き出しやすくなります。
施工後に走ってみた感想
走り出した瞬間から、アクセルのつきが明らかにシャープになりました。高回転まで伸ばしたときの回り方が滑らかで、エンジンが本来の力を出している感覚があります。オイル漏れの不安も解消され、気持ちよくアクセルを踏めるようになりました。
年式なりの整備がアルテッツァを長く楽しむコツ
アルテッツァは今でも根強いファンが多い車ですが、年式的にそろそろゴム系・電装系の予防整備を真剣に考える時期に来ています。カムカバーガスケット・プラグ・コイルは「セットで点検・交換」を検討する価値があります。同じ症状が気になっている方はお気軽にご相談ください。
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カムカバーのオイル漏れが酷くなってプラグホールにも溜まってきたので仕事の合間に交換することにしました
カムカバーを外したらエンジン内部はマメにオイル交換しているのでそこそこ綺麗で良かったです
新品のカムカバーG/Kに交換してイグニッションコイルも外したし走行距離も24万キロなのでハイスパークコイルにグレードアップすることにしました
自分のアルテッツァはマジカルヒューズも取り付けてあるのでハイスパークコイルを取り付けて点火系はバッチリです
ハイスパークコイルは取り付けただけでかなり体感できるのでお勧めです







