「ピットリポート」の記事一覧

旧車MX43コロナマークⅡのブレーキメンテナンスとウオーターポンプ、ベルト交換。

旧車極上のMX43コロナマークⅡがブレーキ周りとベルト周りの修理で入庫しました。でもノーマルではありませんメチャ車高短です。工場に入れるのに苦労しました。部品はお客様が苦労して見つけた持ち込み品でフロントブレーキキ […]

峠やサーキット走行をされてるお客様のGRBインプレッサにカーステーションマルシェ様から発売されている3Dデフレクターと他社製のバックプレートとSTIのタワーバーを取り付けます。先に組み立ててから取り付けるので説明書をよ […]

シトロエンは直噴エンジンなので燃焼室内にカーボンが蓄積しやすいので走行距離が伸びたらカーボンクリーンの施工をお勧めします。燃料ホースの接合箇所を外してカーボンクリーンの洗浄用ガソリンホースを取り付けます。シトロエンの […]

注文してから納車まで何年も待つ新型 FJA300ランクルに、標準防錆を施工しました。ジーバート標準防錆の施工箇所は、タイヤハウスとフロア下面、袋状になったフレーム内部、更にラダーフレーム車では、こちらも施工対象です […]

CP9A　ランエボ6　錆落とし＆黒錆転換、ジーバート標準防錆　施工を紹介します鉄の塊でできているクルマは年月の経過とともにサビの呪縛から逃れることができません。大切な愛車の錆対策は、ジーバート横浜にご相談くださいク […]

普段は見落としがちですが、ラジエタークーラントの管理はとても大切です。一般的なクーラントの寿命は2年で、それを過ぎて使い続けると冷却性能も落ちてしまいますし、なにより怖いのは防錆性能が下がって、冷却系内部が腐食してしまう […]

新車から5年が経過し、あちこちサビが出てしまっているためなんとかしたいと、ジーバート防錆をご用命頂きました。クルマの状況を確認すると、塗装されているボディそのものは大丈夫ですが、下回りのスチールパーツが錆びています。三 […]

エボ7も年式相応で走行距離が伸びてる車両が増えてきました。エンジンや駆動系、ブレーキなどメンテナンスを兼ねて、チューニングパーツにステップアップしてあげるのもお勧めです。画像は、スラッジクリーンエンジン洗浄中。放熱性に […]

特殊車両製造のトップメーカー東京特殊車体株式会社様（以下東特さん）からの依頼で、レントゲン車・献血車・健診車などのサビ止めを担当しています。このサイズの車両は自社ピットには入りきらないため、東特さんの工場へ出張し […]

レガシィのATフルード交換をご用命頂きました。一般的に、ATFは無交換でよいと言われていますが、長く使っているATフルードは劣化して、駆動ロスやシフトショックの増大などが起きています。今時のクルマは無交換でもそうそうは […]